上絵の具(読み)ウワエノグ

大辞林 第三版の解説

うわえのぐ【上絵の具】

陶磁器の上絵を描くための絵の具。顔料の粉末を融剤とまぜたもので、焼く温度が低いため(約摂氏800度)、多彩な色の顔料に利用できる。上絵釉うわえぐすり。 ⇔ 下絵の具

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

上絵の具の関連情報