上腕骨上顆炎(読み)ジョウワンコツジョウカエン(その他表記)epicondylitis

デジタル大辞泉 「上腕骨上顆炎」の意味・読み・例文・類語

じょうわんこつじょうか‐えん〔ジヤウワンコツジヤウクワ‐〕【上腕骨上×顆炎】

⇒テニス肘

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上腕骨上顆炎」の意味・わかりやすい解説

上腕骨上顆炎
じょうわんこつじょうかえん
epicondylitis

上腕骨外側の上顆部 (肘の外側) に疼痛を起す状態で,肘関節を伸ばして,前腕の回内,回外を繰返す場合に生じる。テニス選手に多いのでテニス肘と呼ばれる前腕の筋肉の使いすぎの結果,この筋肉上端の骨への付着部が部分的に剥離するため,肘の部分に痛みを生じる。治療には安静,温熱療法,マッサージなどを行う。ステロイド剤の局所注射,手術を行うこともある。

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