コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上襲 ウワオソイ

4件 の用語解説(上襲の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うわ‐おそい〔うはおそひ〕【上襲】

衵(あこめ)や袿(うちき)の上に重ねる衣。うわがけ。
「この衵の―は、なにの色にかつかうまつらすべき」〈・八〉

うわ‐がさね〔うは‐〕【上襲】

着物の上前(うわまえ)。うわがえ。
下襲(したがさね)の上に着るもの。うわぎ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うわおそい【上襲】

あこめ・袿うちきなどの上にはおる簡略な衣。うわがけ。 「この衵の-は/枕草子 8

うわがさね【上襲】

上着 」に同じ。
着物の上前。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

上襲の関連キーワード打衣五つ衵重ねる小袿羽重ね折重ねる重ね袿切付引き重ぬ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone