日本歴史地名大系 「上鍋倉村」の解説
上鍋倉村
かみなべくらむら
羽州街道の西方にあり、増田村(現増田町)から
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に鍋倉村九二八石とあるが、享保一四年(一七二九)の平鹿郡御黒印吟味覚書(秋田県庁蔵)に、上鍋倉村、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
羽州街道の西方にあり、増田村(現増田町)から
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に鍋倉村九二八石とあるが、享保一四年(一七二九)の平鹿郡御黒印吟味覚書(秋田県庁蔵)に、上鍋倉村、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...