最新 地学事典 「上麻生礫岩」の解説
かみあそうれきがん
上麻生礫岩
Kamiaso conglomerate
美濃帯堆積岩コンプレックス中の砂岩層中の層間礫岩。岐阜県加茂郡七宗町中麻生の飛驒川東岸に露出。ジュラ紀中期に堆積。この礫岩に含まれる礫からRb-Sr全岩アイソクロン年代で約2,000Maを示す片麻岩が見いだされたことから一躍有名になった。M.Adachi(1971)命名。
執筆者:脇田 浩二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

