下ノ御門町(読み)しものみかどちよう

日本歴史地名大系 「下ノ御門町」の解説

下ノ御門町
しものみかどちよう

[現在地名]奈良市下御門(しもみかど)町

光明院(こうみよういん)町の南に所在。「奈良曝」に「下ノ御門町 町役三十壱軒。餅飯殿町の南となり町。南都七御門の内。いにしへならの京の時、下ノ御門なにがしと云公家の住給ひし跡なるゆへにかく名付」とみえる。永仁二年(一二九四)の大仏灯油料田記録に添上郡の作人として「下御門」の十郎入道がみえ、「多聞院日記」永禄一一年(一五六八)七月一二日条によれば雷が下御門へ落ち、天正三年(一五七五)七月には地子未納のため度々催促されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む