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下り船 クダリブネ

デジタル大辞泉の解説

くだり‐ぶね【下り船】

川を下っていく船。
江戸時代、上方(かみがた)から地方へ行く船。
「―の船頭宿願して、順風をこふ」〈咄・醒睡笑・六〉
伏見から大坂へ下る乗り合いの三十石船
「伏見の京橋に至りけるに、…―の人を集むる船頭の声々やかましく」〈滑・膝栗毛・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くだりぶね【下り船】

川を下る船。
京都から淀川を下って大坂に行く船。また、大坂から他の地方へ行く船。 「淀の方へまどひありき、-の有りけるに乗らんとす/発心 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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