下七間町(読み)しもしちけんちよう

日本歴史地名大系 「下七間町」の解説

下七間町
しもしちけんちよう

[現在地名]中区丸の内(まるのうち)三丁目・錦(にしき)三丁目

上七間町の南、富沢(とみざわ)町の北に位置し、杉(すぎ)の町筋から伝馬(てんま)町筋までの二ヵ丁をいう。上七間町とほぼ同じ頃の創建(府城志)とも、慶長一九年(一六一四)よりおいおい清須(きよす)から引越し町屋ができた(尾張城南陌名由緒)ともいう。「金鱗九十九之塵」は下七間町と町名を変更したのは、万治元年(一六五八)のこととするが定かでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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