下今任村(読み)しもいまとうむら

日本歴史地名大系 「下今任村」の解説

下今任村
しもいまとうむら

[現在地名]大任町今任原(いまとうばる)

南西部を彦山川が北西流し、西は伊加利(いかり)村(現田川市)。東に染亀(そめがめ)峠がある。上今任村とともに中世は今任(今任村)のうちに含まれた。元和八年人畜改帳でも「今任村」とみえ、高一千三八八石余、家数一三八・人数三五〇(うち百姓二二・名子三六・鍛冶一)、牛三八・馬二八。正保国絵図でも「今任」とみえるが、元禄国絵図では上今任村・下今任村に分村している。郷村高帳では高八二四石余、うち新田高一四三石余。旧高旧領取調帳では高九二五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む