下伊豆島村(読み)しもいずしまむら

日本歴史地名大系 「下伊豆島村」の解説

下伊豆島村
しもいずしまむら

[現在地名]郡山市熱海町(あたみまち)下伊豆島(しもいずしま)

阿武隈川の支流藤田(ふじた)川の中流域南岸丘陵に立地。東は堀之内(ほりのうち)村。江戸時代初期までは下飯津島とも記す。村名は文治五年(一一八九)安積(あさか)郡を領したという伊東氏が、その本貫である伊豆の地名を移したとの伝えがある。永享一一年(一四三九)頃のものと推定される安積三郷田地注文(相殿八幡文書)に北郷のうちとして「下飯津嶋 四丁」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む