下剃(読み)したぞり

精選版 日本国語大辞典 「下剃」の意味・読み・例文・類語

した‐ぞり【下剃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 髪やひげなどをそる時、本剃りの前にあらかじめざっとそっておくこと。したずり。
    1. [初出の実例]「見世にねてゐるとおぼしき下剃する弟子をおこす」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)
  3. 江戸時代髪結床(かみゆいどこ)の見習弟子。したずり。
    1. [初出の実例]「月代をそり髪を結ひ順々に下剃にまはる事など委しく書くべけれど」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む