下椚田村(読み)しもくぬぎだむら

日本歴史地名大系 「下椚田村」の解説

下椚田村
しもくぬぎだむら

[現在地名]八王子市椚田町・狭間町はざままち

子安こやす丘陵(椚田丘陵)から湯殿ゆどの川上流部の北岸にかけて立地する。北は散田さんだ村、西から北にかけては上椚田村。中世には上椚田とともに椚田・椚田郷とよばれた。田園簿に村名がみえ、田六一石余・畑二一二石余で幕府領。寛文六年(一六六六)検地帳(石川家文書)が残る。元禄郷帳では高四七二石余。宝永二年(一七〇五)頃高家前田領になったとされ、享保六年(一七二一)の山之根村高改帳では前田領四六七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む