下河根川村(読み)しもこうねがわむら

日本歴史地名大系 「下河根川村」の解説

下河根川村
しもこうねがわむら

[現在地名]三島町下河根川

くろ川右岸の沖積低地に開かれた村。西は脇野町わきのまち藤川ふじかわ、北は瓜生うりゆう、南は大野おおの新田の各村に接する。慶長三年(一五九八)の山東郡之内川根河御見地帳(佐藤耕次郎氏蔵)によれば、田畑屋敷一八町三反余、高一八八石九斗余のうち田畠荒一一八石二斗余。家数一〇のうち三は明屋。漆木三六本のほか八斗の野手出口がある。村高の六二・六パーセントが荒田畠であるが、その中には「会津へ越し候」者が七人おり、この分は総荒高の四三・二パーセントにあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む