下皆川村(読み)しもみながわむら

日本歴史地名大系 「下皆川村」の解説

下皆川村
しもみながわむら

[現在地名]大平町下皆川

富田(とみだ)村の北に位置し、東端を南流する永野(ながの)川に沿って例幣使街道が通る。中世には中泉(なかいずみ)庄(西御庄)の内で、応永二四年(一四一七)七月二四日の某書下(松平基則氏所蔵文書)に西御庄「下皆河郷」とみえ、当郷などの知行を小山満泰が認められている。慶長一四年(一六〇九)までは皆川氏領であったと思われる(延享元年「皆川歴代記」皆川又太郎文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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