下真下村(読み)しもましもむら

日本歴史地名大系 「下真下村」の解説

下真下村
しもましもむら

[現在地名]児玉町下真下・共栄(きようえい)

上真下村の東に位置し、北は賀美(かみ)郡立野(たての)村(現上里町)・原(はら)新田(現神川町)。児玉党真下氏の名字の地とされ、のち真下が当村と上真下村に分村。慶長一六年(一六一一)の検地帳写(下真下地誌)では田方一四町二反余・畑屋敷二〇町七反余。元和五年(一六一九)佐久間府官(正勝か)の知行地となる(下真下地誌)。田園簿によると田方二三七石余・畑方一四八石余、旗本日向領二八六石余・同加藤領一〇〇石。国立史料館本元禄郷帳では旗本加藤・大岡の二家の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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