下矢島町下切(読み)しもやじまちようしものきり

日本歴史地名大系 「下矢島町下切」の解説

下矢島町下切
しもやじまちようしものきり

[現在地名]岐阜市矢島町やじまちよう

下矢島町上切かみのきりの南に位置する南北に延びる両側町。岐阜町の南町口の一で、惣構堤を越えると今泉いまいずみ村に至る。町南端近く東側に西土居原横にしどいはらよこ町が直交する。寛政六年(一七九四)の町絵図に町名がみえる。岐阜由緒書(小林文書)では地子免許地反別五反九畝余。「増補岐阜志略」によれば町の長さ八四間余、家数五六。明治五年(一八七二)矢島町と改称した。同年の家数六一、うち家持三六・借屋二五、人数は男一三四・女一三〇(岐阜市発展史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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