下矢馳村(読み)しもやばせむら

日本歴史地名大系 「下矢馳村」の解説

下矢馳村
しもやばせむら

[現在地名]金井町いずみ 下矢馳

平清水ひらしみず西平清水にしひらしみず集落の南、北は真光寺しんこうじ(現佐和田町)、東は上中興かみなかおく村、南は牛込うしごめ村・和泉いずみ村。村中藤津とうつ川の支流が流れる。和泉村との入会集落で、和泉四ヵ村のうちとして和泉村の山の山子でもあった。口碑によると古くは国仲谷地方面に住んでいたが、湛水のため村民が転地するにあたり矢を放ってその方向を占ったと伝える。元禄七年(一六九四)検地帳(下矢馳区有)では、田五八町余・畑一一町七反余・屋敷三町六反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む