下紙(読み)さげがみ

精選版 日本国語大辞典 「下紙」の意味・読み・例文・類語

さげ‐がみ【下紙】

  1. 〘 名詞 〙 意見理由などを書いて公文書などに添付する別紙付箋。さげふだ。
    1. [初出の実例]「この文書には下げ紙(符箋)が続いていて」(出典:助左衛門四代記(1963)〈有吉佐和子〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の下紙の言及

【下札】より

…下紙(さげがみ)ともいう。江戸時代の公文書に貼付された付箋の一種で,文書の下の周縁部にはり下げた紙片。…

※「下紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む