下細工(読み)シタザイク

デジタル大辞泉 「下細工」の意味・読み・例文・類語

した‐ざいく【下細工】

下ごしらえの細工。また、それをする人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下細工」の意味・読み・例文・類語

くだり‐ざいく【下細工】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代上方から江戸に送られた細工品。安物が多かった。
    1. [初出の実例]「岡場所の女郎とて、下り細工の出来合にもあらず」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)里のをだ巻評)

した‐ざいく【下細工】

  1. 〘 名詞 〙 下ごしらえの細工をすること。また、その細工人
    1. [初出の実例]「其方も下ざいくへ手間やらひでも大じなし」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む