下荷物(読み)くだりにもつ

精選版 日本国語大辞典 「下荷物」の意味・読み・例文・類語

くだり‐にもつ【下荷物】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代大坂から江戸へ積み送る関西五十七か国の貨物総称。下り荷物と、近在諸国からの地廻り荷物とは扱い問屋を異にした。
    1. [初出の実例]「下(くだり)荷物の世話なさんす」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む