精選版 日本国語大辞典 「下薬」の意味・読み・例文・類語
げ‐やく【下薬】
- 〘 名詞 〙
- ① 下等な薬。効きの悪い薬。
- [初出の実例]「皮は司虫毒ぞ。是からは賤しき薬ぞ。上薬をも入れ、下薬をも入て、其々に合薬ぞ」(出典:古文真宝桂林抄(1485頃)乾)
- ② =げざい(下剤)〔薬品名彙(1873)〕
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...