日本歴史地名大系 「下門岡村」の解説
下門岡村
しもかどおかむら
- 岩手県:北上市
- 下門岡村
[現在地名]北上市稲瀬町 、江刺市稲瀬
仙台藩領江刺郡に属し、北上高地西端の丘陵上に位置する。南西部は北上川河岸の沖積低地。古くは北東の上門岡村(現江刺市)とともに門岡村と称した。
縄文時代の配石遺構群と住居跡群からなる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
仙台藩領江刺郡に属し、北上高地西端の丘陵上に位置する。南西部は北上川河岸の沖積低地。古くは北東の上門岡村(現江刺市)とともに門岡村と称した。
縄文時代の配石遺構群と住居跡群からなる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新