精選版 日本国語大辞典 「不類」の意味・読み・例文・類語
ふ‐るい【不類】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 形動 ) よくないこと。不善であること。また、そのさま。
- [初出の実例]「四国の礼を破たは我物ぢゃほどに不類なやうなれども、天子の定めた礼義ぢゃほどにちゃうどあうたぞ」(出典:両足院本毛詩抄(1535頃)八)
- ② 他に類例がないこと。
- [初出の実例]「昔より友のわかれもふるいふでうの事なれども」(出典:随筆・独寝(1724頃)上)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...