与位村(読み)よいむら

日本歴史地名大系 「与位村」の解説

与位村
よいむら

[現在地名]山崎町与位

揖保いぼ川の中流右岸に位置し、村内を同川支流の頃谷ころだに川と高雄たかお川が流れる。南は田井たい村。中世神戸かんべ(神戸郷)に含まれていた。永享享徳(一四二九―五五)頃のものとみられる年月日未詳の神戸本所・半済名々注文(伊和神社文書)に、本所分として「ころたに」と「与位」がみえる。享徳三年一〇月の一宮領并神官・社僧等拘持田畠注文案(同文書)によると、小林五郎左衛門方持分として「与位千福万行」がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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