世の人(読み)ヨノヒト

デジタル大辞泉 「世の人」の意味・読み・例文・類語

よ‐の‐ひと【世の人】

この世に生きている人間世間の人。せじん。よひと
「―に似ず物づつみをし給ひて」〈夕顔
人並みの人。
「その女、―にはまされりけり」〈伊勢・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 世人

精選版 日本国語大辞典 「世の人」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 の 人(ひと)

  1. 現世に生きる人。世間の人。普通一般の人。よひと。せじん。
    1. [初出の実例]「世人(よのひと)に 示したまひて 万世に 言ひ継ぐがねと」(出典万葉集(8C後)五・八一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む