世心(読み)ヨゴコロ

精選版 日本国語大辞典 「世心」の意味・読み・例文・類語

よ‐ごころ【世心】

  1. 〘 名詞 〙 世俗のことを解する心。特に、男女の情を解する心。色心色情
    1. [初出の実例]「世ごころつける女、いかで心なさけあらむ男にあひ得てしがなと思へど」(出典:伊勢物語(10C前)六三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む