世界内在神論(読み)せかいないざいしんろん(その他表記)panentheismus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世界内在神論」の意味・わかりやすい解説

世界内在神論
せかいないざいしんろん
panentheismus

万有在神論ともいう。ドイツ哲学者 F.クラウゼ自説に与えた名称。神は世界に内在するが,世界よりも大きく,すぐれている。すなわち万有は神の内にある。有神論汎神論との総合を,カントヘーゲルおよびシェリング哲学結合によって行なっている。プロチノス,マルブランシュ,ヒンドゥー教などに類似考え方がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む