コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

世界単一通貨構想 せかいたんいつつうかこうそう international single currency regime

1件 の用語解説(世界単一通貨構想の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

世界単一通貨構想
せかいたんいつつうかこうそう
international single currency regime

世界規模で単一の共通通貨を計算単位・支払い手段・価値保蔵手段として用いることを前提に,世界で中央銀行を一つしか認めないシステムのこと。ハーバード大学の R.クーパーが提案したもの。このシステムが存立可能となるためには,世界全体が一つの最適通貨圏となる諸条件を満たす必要がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界単一通貨構想の関連キーワードマルクユーロ債東アジアの共通通貨ペセタFSCUC経済危機通貨統合アジア通貨単位(ACU=アキュ)予算単一の原則

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone