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世界最高水準研究教育拠点 せかいさいこうすいじゅんけんきゅうきょういくきょてん center of excellence

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知恵蔵2015の解説

世界最高水準研究教育拠点

グローバル化の中で、国際的な研究水準を持つ大学を政策的に育成することが求められてきた。2001年、文部科学省高等教育構造改革プラン(遠山プラン)の中で、国際水準に達する30大学をトップ30として育成する構想を発表。専門領域別に教育研究の中心となる組織を選定し、これに特別の資金を出して育成することになった。これが21世紀COEプログラムで、5分野を対象に各10〜30件程度の研究が選ばれ、1件につき5年間で年1億〜5億円の予算が付く。02年度から04年度にかけて計274件が選ばれ、活動している。07年度から第2期が始まるが、文科省はプログラム数を厳選する方針を示している。

(金子元久 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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