並矢(読み)ならびや

精選版 日本国語大辞典 「並矢」の意味・読み・例文・類語

ならび‐や【並矢】

  1. 〘 名詞 〙 紋所の名。並んだ二本または三本の矢を図案化したもの。また、そのような模様
    1. [初出の実例]「女袷 新造向にて〈略〉鉄に柳縞、薄縹(うすはな)に並(ナラ)び矢同色に菊と藤、お納戸に山形」(出典風俗画報‐一一二号(1896)流行門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む