中京新聞(読み)ちゅうきょうしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中京新聞」の意味・わかりやすい解説

中京新聞
ちゅうきょうしんぶん

第2次世界大戦後に名古屋で創刊された新聞。戦争責任を負って朝日新聞社を退いた千葉雄次郎が,1946年6月 10日に創刊。加藤勘十,佐藤観次郎らが取締役で,進歩的民主主義を社是とした。創刊後まもなく発行部数5万,5ヵ月後には8万と順調な業績であったが,大新聞の独占化が急激になるにつれて退潮,50年3月全首脳が退陣し,やがて廃刊した。

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