中佐々木村(読み)なかささきむら

日本歴史地名大系 「中佐々木村」の解説

中佐々木村
なかささきむら

[現在地名]福知山市字中佐々木

まき川の支流佐々木川の谷の中部を占める。中世には佐々岐ささき上山かみやま保の地、江戸時代には上佐々木村のうちに含まれ、天保郷帳に「上佐々木村之内中佐々木村」高四三〇石余と記される。

中佐々木の内、佐々木川の東部谷村たにむらといい、西部仏坂ぶつさかという。仏坂には伏見ぶくみ(約七一〇メートル)がそびえ、この山にはかつて観音を祀ったという寺跡がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む