中刑部村(読み)なかおさかべむら

日本歴史地名大系 「中刑部村」の解説

中刑部村
なかおさかべむら

[現在地名]細江町中川なかがわ

都田みやこだ川とその支流井伊谷いいのや川との合流点東岸に位置し、東は上刑部村、南は下刑部村。都田川はこの付近では落合おちあい川といわれる。正保郷帳に上刑部村・下刑部村がみえるが、当村は記されていない。しかし元禄郷帳に下刑部村から分村した「中刑部村」がみえ、高九〇九石余。国立史料館本元禄郷帳では浜松藩領。以後、同藩領として幕末に至ったとみられる(天保一〇年「水野忠邦領知目録写」水野家文書など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む