中央気象台(読み)チュウオウキショウダイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「中央気象台」の意味・読み・例文・類語

ちゅうおう‐きしょうだいチュウアウキシャウダイ【中央気象台】

  1. 〘 名詞 〙 気象庁の前身。明治八年(一八七五)創立の東京気象台を、同二〇年中央気象台と改称、昭和三一年(一九五六)気象庁が発足するまで日本の気象観測・通報の中枢であった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む