中小町(読み)なかごまち

日本歴史地名大系 「中小町」の解説

中小町
なかごまち

[現在地名]上越市本(ほん)町五丁目

上小町の北に続く本町(ほんまち)通(北国街道)の両側町。町の長さおよそ一二八間(高田市史)。小町(こまち)三町の一で問屋を営む者が多く、城下・領内商業の中心であった(→上小町)。天和期(一六八一―八四)の調では役を負担する町で屋敷数三九、名主一人(頸城郡誌稿)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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