事典 日本の地域遺産 「中尾家住宅」の解説 中尾家住宅(中尾元締役旧宅) (長崎県大村市玖島2)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。1865(慶応元)年、大村藩の元締役を務めた中尾静摩が建てる。寄棟造り一部2階・平屋建ての建物を前後に2棟並べ、その間を部屋と両側2本の廊下で連結した広大な屋敷 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by