中山平(読み)なかやまだいら

改訂新版 世界大百科事典 「中山平」の意味・わかりやすい解説

中山平[温泉] (なかやまだいら)

宮城県大崎市,山形県境に近い花淵山(985m)の南麓にある温泉。鳴子温泉郷の最も奥にあたり,源泉は広大な湖成層台地に形成された河岸段丘上に分散する。泉質は単純硫化水素泉,泉温は68~100℃と高く,付近では地熱を利用して温室栽培が行われている。JR陸羽東線中山平駅(現,中山平温泉駅)に近く,周辺は紅葉名所でもある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 榊原

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む