中山新九郎(4代)(読み)なかやま しんくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中山新九郎(4代) なかやま-しんくろう

?-? 江戸時代後期の歌舞伎役者。
3代中山新九郎の長男。中山来太郎と名のり寛政11年(1799)若衆方をつとめ,文化4年若立役(たちやく)となる。文政9年大坂角の芝居で4代を襲名時代物,世話物ともによくし,立役と実悪(じつあく)をかねた。天保(てんぽう)3年ごろから巡業にでる。俳名は一蝶(いっちょう)。屋号は和泉屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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