中年寄(読み)ちゅうどしより

精選版 日本国語大辞典 「中年寄」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐どしより【中年寄】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府大奥の女中職の一つ
    1. [初出の実例]「和宮様御附中年寄、須磨浦・小野田」(出典:御方々様御附女中名前(古事類苑・官位部六三))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の中年寄の言及

【中老】より

…集団の成員のうち,その運営に発言権をもつ年寄(老(おとな),大人)と若い者の中間に位置し,年寄に次ぐ発言力をもった成員。中年寄。室町時代から,村・町・大名家・幕府などに見られる。…

※「中年寄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む