中村【てき】斎(読み)なかむらてきさい

百科事典マイペディア 「中村【てき】斎」の意味・わかりやすい解説

中村【てき】斎【なかむらてきさい】

江戸初期の儒者。名は之欽(しきん)。京都の人。朱子学派。博学をきわめ伊藤仁斎(いとうじんさい)と並び称された。初等教科書の先駆となった日本初の啓蒙(けいもう)的図説百科事典《訓蒙図彙(きんもうずい)》を編んだ。著書《四書鈔説》等。
→関連項目貝原益軒

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 朱子学派

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む