中村【てき】斎(読み)なかむらてきさい

百科事典マイペディア 「中村【てき】斎」の意味・わかりやすい解説

中村【てき】斎【なかむらてきさい】

江戸初期の儒者。名は之欽(しきん)。京都の人。朱子学派。博学をきわめ伊藤仁斎(いとうじんさい)と並び称された。初等教科書の先駆となった日本初の啓蒙(けいもう)的図説百科事典《訓蒙図彙(きんもうずい)》を編んだ。著書《四書鈔説》等。
→関連項目貝原益軒

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 朱子学派

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む