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中村秀一郎 なかむら ひでいちろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中村秀一郎 なかむら-ひでいちろう

1923- 昭和後期-平成時代の経済学者。
大正12年9月28日生まれ。静岡大助教授をへて,昭和39年専修大教授。平成元年多摩大教授。マルクス経済学理論の追究からテーマ中小企業論にうつし,実態分析をとおして現代産業研究に新分野をひらいた。東京出身。慶大卒。著作に「中堅企業論」「21世紀型中小企業」など。

出典|講談社
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世界大百科事典内の中村秀一郎の言及

【中堅企業】より

中小企業から成長し,まだ大企業にはなっていない独立企業。日本では1960年代の初めころから中堅企業という用語が使われだし,中村秀一郎がその国民経済的意義を明らかにして独自の概念構成を行った。すなわち,革新的な企業家活動によって中小企業から成長し,株式を公開して社会的な性格を強めながらも,依然として個性的な企業家によってリードされ,大企業のようにもっぱら組織によって運営されてはいない企業をいう。…

※「中村秀一郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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