…中小企業から成長し,まだ大企業にはなっていない独立企業。日本では1960年代の初めころから中堅企業という用語が使われだし,中村秀一郎がその国民経済的意義を明らかにして独自の概念構成を行った。すなわち,革新的な企業家活動によって中小企業から成長し,株式を公開して社会的な性格を強めながらも,依然として個性的な企業家によってリードされ,大企業のようにもっぱら組織によって運営されてはいない企業をいう。…
※「中村秀一郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...