中林遺跡(読み)なかばやしいせき

日本歴史地名大系 「中林遺跡」の解説

中林遺跡
なかばやしいせき

[現在地名]中里村田沢 干溝

信濃川右岸、国鉄飯山線越後田沢えちごたざわ駅から南西方五〇〇メートルの干溝へんぞにある。中津なかつ川が信濃川に合流する直上段丘面、標高二一二メートルに位置する。先土器終末期に河畔自然堤防上に営まれた一二〇平方メートルの小規模遺跡。昭和四一年(一九六六)の発掘調査で、上層から縄文早期の押型文土器、加曾利B式期の土器片数点と、その下層から尖頭器一五四点、掻器三四点など多くの遺物検出

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 石器 中津 層序

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む