中潟村(読み)なかがたむら

日本歴史地名大系 「中潟村」の解説

中潟村
なかがたむら

[現在地名]長岡市中潟町

三国街道(現国道一七号)が信濃川に阻まれて榎(えのき)峠を越える直前に位置し、南の妙見(みようけん)村、北の六日市(むいかいち)村の中間にある。天正村名考(温古之栞)に「中方二十一軒」と伝える。元和四年(一六一八)の長岡藩知行目録に村名がみえ、高一四六石余。正保国絵図では高一四六石余。旧高旧領取調帳では高一五〇石七斗余で天保郷帳と同高。山入りに古城跡があり、信濃国更科(さらしな)から来て新田方に属した板垣修理亮の居城という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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