修補(読み)シュウホ

精選版 日本国語大辞典 「修補」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ほシウ‥【修補】

  1. 〘 名詞 〙 つくろいおぎなうこと。足りないところや欠けているところをおぎなって、よくすること。修理。補修。しゅほ。
    1. [初出の実例]「住家も壁落て軒朽、畳破れざらむ前に修補(ホ)せん事を思ふは常也」(出典:談義本・労四狂(1747)上)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐曹襃伝〕

しゅ‐ほ【修補】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゅ」は「修」の呉音 ) =しゅうほ(修補)
    1. [初出の実例]「観音の御身に疵有。〈略〉諸(かたへ)の人、力を加へて本の如く修補し奉つ」(出典:今昔物語集(1120頃か)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む