中生代造山運動(読み)ちゅうせいだいぞうざんうんどう

最新 地学事典 「中生代造山運動」の解説

ちゅうせいだいぞうざんうんどう
中生代造山運動

Mesozoic epochs of compression

H.Stille(1924)がバリスカン造山運動後の変動をアルプス造山運動(広義)と呼んだうち,中生代に起こったものをJ.H.F. Umgroove(1947)が命名。中生代褶曲とも。アルプスの主要な運動に先立つ,早期キンメル・晩期キンメル(ネバダ)・オーストリア・サブヘルシニアおよびララミーの各変動を含む。北米のシエラネバダや中国,インドシナなど,主として太平洋周辺に起こった。参考文献:J.H.F.Umgroove(1947) The Pulse of the Earth, Hague

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む