デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中田嘉右衛門」の解説
中田嘉右衛門 なかだ-かえもん
宝永-享保(きょうほう)(1704-36)のころ大坂で立(たて)作者として活躍。世話物の脚色を得意とした。別名に嘉左。俳名は猪同。作品に「心中鬼門角(しんじゅうきもんのかど)」「油屋お染心中」など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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宝永-享保(きょうほう)(1704-36)のころ大坂で立(たて)作者として活躍。世話物の脚色を得意とした。別名に嘉左。俳名は猪同。作品に「心中鬼門角(しんじゅうきもんのかど)」「油屋お染心中」など。
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や，成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...