中米地村(読み)なかめいじむら

日本歴史地名大系 「中米地村」の解説

中米地村
なかめいじむら

[現在地名]養父町中米地

口米地(くちめいじ)村・鉄屋米地(かなやめいじ)村の北東、米地谷の中央部に位置する。東は奥米地(おくめいじ)村。近世の領主の変遷は口米地村に同じ。出石封内明細帳によると免状表高六四石余、うち屋敷一石余・麻畑一石余・田方四六石余・畑方一五石余、ほかに古新発高一石余、家数二八・人数一二〇。同明細帳で当村の項にあげられる沢原(さわはら)大明神は現在口米地に鎮座する宇留波(うるは)神社のこと。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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