コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中軌道 チュウキドウ

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐きどう〔‐キダウ〕【中軌道】

人工衛星がとる軌道の一。低軌道静止軌道の中間に位置し、地上から8000~2万キロメートル程度の高度を周回する。多数の人工衛星を協調して運用する衛星コンステレーションで利用されることが多い。低軌道に比べ、全地表面を網羅する衛星の数を抑えることができ、主にGPS衛星の軌道として使われる。中高度軌道MEO(medium earth orbit)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中軌道の関連キーワード超伝導リニアモーターカー準同期軌道

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

中軌道の関連情報