中門の廊(読み)ちゅうもんのろう

精選版 日本国語大辞典 「中門の廊」の意味・読み・例文・類語

ちゅうもん【中門】 の 廊(ろう)

  1. 寝殿造で、東西の対の屋から南方に出て釣殿(つりどの)に通じる渡殿(わたどの)中間に門を開き中門といい、その南北を中門北廊・中門南廊という。中門北廊には沓脱を設け、出入り口となる。
    1. [初出の実例]「次参院、〈大炊殿、〉召御前〈略〉入門参中門廊、車乗下給え」(出典:後二条師通記‐寛治二年(1088)一一月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む