丸木古墳群(読み)まるきこふんぐん

日本歴史地名大系 「丸木古墳群」の解説

丸木古墳群
まるきこふんぐん

[現在地名]足利市名草下町

南流する名草なぐさ川の東側山丘麓に位置し、おお坂からの小河川が名草川に合流する沖積低地を西に望む南北に長い山丘の頂部と西斜面に古墳が群在する。昭和五六年(一九八一)度の調査によると三支群に分れ、北部の大坂支群は円墳七基(径八・五―二一・五メートル)、中央部の上丸木かみまるき支群は前方後円墳一基(蔵王権現古墳)と円墳八基(径八―二一・五メートル)、南部の下丸木支群は円墳一一基(径一〇―二一メートル)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む